AdSense広告付けて時代の流れを感じるなど

雑記

無料ブログでなく独自ドメインで。

自前インフラを使う分、広告を貼って費用対効果をちゃんと肌感覚として得たい。

というようなことを思ってブログ再開したんですよね。

AdSense審査に落ちた

3記事ぐらい書いたところで、Site KitというWordPressのプラグインに促されるまま、AdSenseの申し込みをしてみました。

審査には2週間ほどかかる、という話もあったので、記事書いている間に審査終わるかなという雑な感覚です。

そしたら、「審査したけど、お前はダメだ」というメッセージをいただきました。

腕組み笑顔のお兄さんがサイトの進化を促している

どこにでもあるブログなので、付加価値もないし記事数も少ない。そりゃ落ちるわね。

まぁ、アクセスほぼ無いので何かを取りこぼしているわけでもなく。
どちらかというと、金になっていないことを体感して、このブログが自己満足であることに陶酔するというドMな目的で広告導入しようとしていましたので、悔いはありません。

黙って感謝の100記事投稿でもしましょう。そのうち縁もできるでしょう。

放っておいたらなぜかAdSense審査通った

と思って黙々と記事書いてたら「広告が使えるようになりました」という通知が来てびっくりしました。

Google・・・!お前まだ審査しとったんか・・・!

昔はWordPressでどの位置にどれだけ広告を出すかは結構悩んでいましたが、最近は広告数の上限なども廃止(厳密には、過度にならない広告とするよう、自助努力に委ねている?)されたようで広告運用の柔軟性は増しているようですね。

とりあえず、「自動広告」というやつを出してみました。ポンコツ素人Googleさんの知見に頼る方がベストよりのベターでしょう。

1stビューを広告に支配されたブログ

なかなか広告の主張が強いですね。この上からニュッて出てくる広告ってこうやって付けられてたのか。あと、ページ移動しようと思ったら暗転して広告挟まるやつとかも。

モバイルで見ている方にはこういう広告がきっと出ているかと思います。世の中こういうサイト多いので慣れつつあると思います。うちのサイトでも慣れてくれたらうれしい。

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